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減塩指導の実践:高血圧・腎症の患者に「続く減塩」を伝えるコツ

公開日:2026年8月1日 / カテゴリ:食事指導

減塩は高血圧・腎症管理の基本で、目標は1日6g未満。しかし「薄味は物足りない」で続かないのが現実です。無理なく続けてもらう伝え方を整理します。

「減らす」より「置き換える・工夫する」

「隠れ塩分」に気づいてもらう

ラーメンの汁、麺つゆ、漬物、練り製品、パン、ハム・チーズなど、意識しにくい塩分は多いもの。「汁を半分残す」「漬物は1日1回まで」など、具体的な行動に落とすと伝わります。

外食・中食・加工食品の工夫

療養計画書に落とす

「麺の汁を半分以上残す」「漬物を1日1回までにする」など、具体的で測定できる行動目標にすると、次回の振り返りがしやすくなります。

減塩の行動目標も「選ぶだけ」

高血圧の食事・行動目標を20項目から選択。患者に合わせて計画書に反映できます。

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※本記事は一般的な情報提供です。減塩の目標値・可否は腎機能や併存疾患により異なります。最新のガイドラインを確認し、担当医師・管理栄養士の判断でご対応ください。