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療養計画書の書き方・記入例(初回用/継続用・疾患別)

公開日:2026年7月6日 / カテゴリ:書き方・記入例

療養計画書は「達成目標(何を目指すか)」と「行動目標(患者が実際に行うこと)」を、患者と相談して具体的に書くのがポイントです。各欄の考え方と、疾患別の文例を紹介します。

各欄の書き方のポイント

疾患別・行動目標の文例

高血圧症

・毎朝家庭血圧を測定して記録する/・ラーメンの汁を半分以上残す/・速歩を1日30分、週5日行う

糖尿病

・野菜から先に食べる/・甘い飲料をやめ水・お茶にする/・食後1〜2時間に15分歩く

脂質異常症

・揚げ物を週3回までに減らす/・青魚を週3回以上食べる/・有酸素運動を週3日以上行う

避けたいNG記載例

✕「食事に気をつける」「運動する」だけ … 抽象的で行動目標になっていない
✕ 目標値が未記入/前回と全く同一のまま … 継続では「達成状況」も記載を

初回用と継続用の違い

2026年改訂では1枚に統合され、冒頭の「□初回 □継続」で区別します。継続では「目標の達成状況」を記載し、達成度に応じて目標を見直します。

文例は「選ぶだけ」。記入例に迷わない

疾患別のエビデンス準拠テンプレートを収録。達成目標・行動目標をチェックで作成できます。

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※文例は一般的な例示です。個々の患者への適用可否は担当医師がご判断ください。様式・要件は改定で変わるため最新の告示・通知をご確認ください。