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禁煙指導のすすめ方:療養計画書の「たばこ」欄と禁煙外来の活用

公開日:2026年7月23日 / カテゴリ:患者指導

喫煙は高血圧・糖尿病・脂質異常症すべての血管リスクを高めます。療養計画書の「たばこ」欄を活かした禁煙の後押しと、禁煙外来への橋渡しのポイントを整理します。

療養計画書の「たばこ」欄の書き方

短い時間でも効く声かけ

忙しい外来でも、短い介入が禁煙のきっかけになります。「やめる気持ちはありますか?」と本人の意思を確認し、やめたい気持ちがあれば具体策や禁煙外来を提案します。責めずに、できたことを認める姿勢が継続につながります。

禁煙外来(ニコチン依存症管理)への橋渡し

ニコチン依存が強い場合は、禁煙外来での治療が有効です。院内で対応できる場合は案内し、対応していない場合は近隣の禁煙外来を紹介します。生活習慣病管理と並行して進めると、血管リスクの改善が期待できます。

禁煙を含む生活指導を「選ぶだけ」で

たばこ欄・行動目標もテンプレートから選択。患者と相談しながら計画に落とし込めます。

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※本記事は一般的な情報提供です。禁煙外来(ニコチン依存症管理料)の算定要件等は最新の告示・通知をご確認ください。指導内容の適否は担当医師がご判断ください。