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患者の行動変容を促す指導のコツ:動機づけ面接の考え方

公開日:2026年7月14日 / カテゴリ:患者指導

「減塩してください」と伝えても続かない——生活習慣の指導は、正論だけでは行動が変わりにくいものです。動機づけ面接や行動科学の考え方を、療養計画書の行動目標づくりに活かすヒントを紹介します。

「指示」より「引き出す」

動機づけ面接の基本は、こちらが一方的に指示するのではなく、患者自身の「変わりたい理由」を引き出すこと。患者が自分の言葉で目標を語ると、実行につながりやすくなります。

使える声かけの例

行動目標は「小さく・具体的に」

療養計画書の「②行動目標」は、まさにこの“小さく具体的な行動”を書く欄。患者と相談しながら選ぶのがポイントです。

継続を支える工夫

行動目標は「選ぶだけ」でスムーズに

疾患別の具体的な行動目標を20項目から選択。患者と相談しながら決められます。

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※本記事は一般的な情報提供です。指導内容の適否は患者の状態により異なります。担当医師・多職種の判断でご対応ください。