療養計画書の「検査項目」欄の書き方:血液検査の記載と手交時の扱い
2026年改訂の別紙様式9には「血液検査項目」の欄があります。どの項目を、どう書けばよいのか。採血日の記載や「手交している場合は記載不要」の扱いも含めて整理します。
記載する主な項目
- 血糖(空腹時/随時/食後)
- HbA1c
- 総コレステロール/中性脂肪/HDLコレステロール/LDLコレステロール
- その他(必要に応じて)
採血日を記載し、該当する項目にチェック・数値を記入します。
「結果を手交している場合は記載不要」の運用
様式には「血液検査結果を手交している場合は記載不要」という趣旨の記載があります。検査結果の写しを患者に渡している場合は、計画書へ数値を書き写す手間を省ける、という考え方です。院内の運用として、手交する場合の記録の残し方を決めておくとよいでしょう。
書き方のコツ
- 主病に関連する項目を中心に、過不足なく記載する
- 継続では、前回と比較して変化が分かるようにする
- 手交運用にする場合は、院内でルールを統一する
※本記事は一般的な情報提供です。記載方法・手交の扱いは通知や解釈により変わる場合があります。最新の公式様式・通知をご確認のうえ、医療機関の判断でご対応ください。