生活習慣病管理料・療養計画書 よくある質問Q&A
現場でよく出る疑問を、コンパクトなQ&Aにまとめました。詳しくは各記事や最新の通知もあわせてご確認ください。
療養計画書はどのくらいの頻度で交付が必要?
内容に変更がなくても、概ね4月に1回以上の交付が求められます。患者ごとの交付回数・時期の管理が大切です。
患者署名は必要?
2026年改訂の別紙様式9では患者署名欄が廃止され、医師氏名の記載が基本です。署名の有無にかかわらず、説明・同意の実施が前提です。
初回用と継続用の様式は別?
2026年改訂で1枚に統合され、初回・継続のチェックで区別します。継続では「目標の達成状況」を記載します。
血液検査の数値は必ず書く?
様式には「血液検査結果を手交している場合は記載不要」という趣旨の記載があります。院内で運用ルールを統一しましょう。
目標は毎回変えないといけない?
継続では達成状況を確認し、達成度に応じて見直します。達成できていれば維持・次の一歩へ、難しければ現実的に調整します。
電子カルテがなくても作成できる?
はい。専用ツールや汎用ソフトで作成・交付できます。最新様式への対応とデータの安全な保存がポイントです。
管理料(Ⅰ)と(Ⅱ)はどちらを選ぶ?
検査等を包括する(Ⅰ)か、出来高の(Ⅱ)か、自院の患者構成・診療実態で判断します。どちらも療養計画書が必要です。
※本記事は一般的な情報提供です。算定要件・様式・記載方法は改定や通知で変わります。最新の告示・通知・公式様式をご確認のうえ、医療機関の判断でご対応ください。